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猫に小判、抹茶に羊羹

役に立つことは多分ない。美味なるものには毒がある

結婚したければ、学生のうち

 さて、これだけ現実というものが見えてきても、それでもなお結婚したいという、酔狂な人間はいるものだ。
 結婚したいと言っても、こればかりは一人ではできないわけで、相手が必要だ。では、その相手と知り合ったきっかけはなんだろう。これが先日の厚生労働省の調査にある。
 それによると、「職場や仕事」「友人、兄弟姉妹を通じて」「学校で」の3つで7割を越えている。
 あとは、「サークル、習い事」「街中(ナンパですね)」「アルバイト」「見合い」がだいたい5%づつ程度。
 婚活、婚活というけれど、実際に結婚しているひとは、比較的手近な環境でしか出会えてないということだろう。

 社会人になって、忙しい上に職場で知り合う機会がない環境だとしたら、サークルなし、ナンパなし、アルバイトなしということになる。もはや絶望的と考えたほうがいい。

 どうしても結婚したいなら、学生時代に、ちゃんと捕まえておけということになるだろう。もし、それができなかったなら、年頃の異性の多い仕事を選べということだ。
 お見合い…いわゆる婚活は、まず実を結ばないと思っておいたほうが幸せになれるだろう。

 そこまで結婚に拘る必要があるのかということには疑問を感じるけれどね。